2008年08月28日
田んぼにかかしはよく似合う
担当者: 寺谷カテゴリー: 近畿エリア(京都府)
キーワード: 静原 / かかし / そば / コスモスフェア / 小学校
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8/22(金)、天気は晴れ。
京都市左京区の静原小学校では、かかし作りが行なわれました。
山間の静原はいくぶん涼しく感じられ、秋の気配がもうそこまできているようです。

さて、朝の9:30、静原小学校には夏休みにもかかわらず十数名の児童たちと、地域の生産者の方4名が集まりました。
まずは静原小学校のチャーミーな椹木校長先生から「みんなで植えた田んぼの稲がすずめに食べれないように、今日はかかしを作ります。みんなで協力してそれぞれ自由にかかしを作ってください」というあいさつでスタート。
その次に生産者の方が事前に用意してこられたかかしの骨組みを見せながら、作業の概要を説明してくださいました。
早速、教頭先生の指示の下、生産者の方をリーダーとして高学年から低学年の児童たちが4グループに分かれて作業開始です。
はじめはかかしの骨組み作り。
2本の木の棒の1本を背骨、もう1本を腕にするために、腕となる木を適当な長さにノコギリで切り落とします。
子どもたちにとってノコギリを使って木を切る経験はあまりないらしく、「ノコギリはな、木材をしっかり押さえて、手前に引くときに力を入れるんやで」と生産者の方がアドバイスをされていました。
切り終わると、今度は木材同士を十字にしてヒモで結び、十字になったかかしの骨組みにわらで肉付けを行ないます。
ちなみに今回使用したわらは、去年の水稲のときのわらです。
このあたりで、生産者の方たちが口々に衝撃の事実を告白し始めました。
それを聞いた子どもたちは、「えぇぇぇ~~~!?マジで~~!?」
そうなんです、生産者の方たちもみなさんいいお年なんですが、かかしを自分たちで作るのは初めて。
子どものときに見た記憶を頼りに、今日子どもたちと一緒になってかかし作りをされていたのでした。
そんな発言もあってか、子どもたちの参加意欲が若干落ちた感じもありましたが、むしろ生産者の方がおもしろがって作業をされていたように思います。
肉付けが終わったら次は服を着せる作業です。
かかしに着せる服は、各自家から古着を持参。
中には、サンタクロースの衣装を持ってきた子どもいて、おもしろがってまずは自分で着ていた子どももいたり。
お約束ですよね。
あるかかしにズボンをはかせようとしたとき、どうもウエストが合わずガムテープで固定している場面がありましたが、そのズボンの持ち主はどうも校長先生だったようです。
かかしのウエストが細すぎたのか、校長先生のウエストが・・・・それは内緒。
それぞれかかしに洋服を着せたところで、今度はマジックでかかしの顔を書き始めました。
マンガチックあり、写実的あり、エイリアン風あり、古典的「へのへのもへじ」あり。
他の色を使ってお化粧している女の子や鼻血を追加する男の子。
はたまた古着の残りを使ってヒヨコを作り、かかしの肩に乗せてみたり・・・・このときばかりは子どもたちもノリノリでした。
それで実に不思議だったのが、「イケヒロ(池田広子)」、「たいせい!」、「ナルシスト太郎!!」、「りな、はるき、すずの」と全部のかかしに名前がついたことです。
とくに、「イケヒロ」に関しては、肩に乗ったヒヨコは「ピーコ」(男)、サンタのネクタイは「ケンジ」、胸元にとまったセミは「安子」と他のパーツにまで名前がついてました。(笑)
オール素人集団(笑)で作成したかかしも無事に完成し、それらを軽トラックに載せて田んぼに運び、畦道に立てました。
そのできばえをご覧ください。
気のせいかもしれませんが、かかしの顔と生産者の方たちの顔がすごく似ているように思いませんか?

10/11(土)、ここ静原で開催される「コスモスフェア」のとき、来られたお客さんに投票してもらってこれらのかかしのコンテストをするそうです。
どのかかしがどんな賞を受賞するのやら、今から楽しみです。
かかし作りが終わったのち、畑をこっそり見に行ってみました。
以前うかがったときに、「畑一面にレンゲを植える」計画だった畑にはそばが植えてありました。
収穫後はそば打ち体験をして、みんなで食べるそうです。
そして、「とうもろこし、ナス、サツマイモ、にんじん、そして校長先生が植えたスイカ」の畑の方は・・・・とりあえず、自主規制。(笑)*1
京都市左京区の静原小学校では、かかし作りが行なわれました。
山間の静原はいくぶん涼しく感じられ、秋の気配がもうそこまできているようです。

さて、朝の9:30、静原小学校には夏休みにもかかわらず十数名の児童たちと、地域の生産者の方4名が集まりました。
まずは静原小学校のチャーミーな椹木校長先生から「みんなで植えた田んぼの稲がすずめに食べれないように、今日はかかしを作ります。みんなで協力してそれぞれ自由にかかしを作ってください」というあいさつでスタート。
その次に生産者の方が事前に用意してこられたかかしの骨組みを見せながら、作業の概要を説明してくださいました。
早速、教頭先生の指示の下、生産者の方をリーダーとして高学年から低学年の児童たちが4グループに分かれて作業開始です。
はじめはかかしの骨組み作り。
2本の木の棒の1本を背骨、もう1本を腕にするために、腕となる木を適当な長さにノコギリで切り落とします。
子どもたちにとってノコギリを使って木を切る経験はあまりないらしく、「ノコギリはな、木材をしっかり押さえて、手前に引くときに力を入れるんやで」と生産者の方がアドバイスをされていました。
切り終わると、今度は木材同士を十字にしてヒモで結び、十字になったかかしの骨組みにわらで肉付けを行ないます。
ちなみに今回使用したわらは、去年の水稲のときのわらです。
このあたりで、生産者の方たちが口々に衝撃の事実を告白し始めました。
僕らもかかしなんて初めて作るしな・・・・
それを聞いた子どもたちは、「えぇぇぇ~~~!?マジで~~!?」
そうなんです、生産者の方たちもみなさんいいお年なんですが、かかしを自分たちで作るのは初めて。
子どものときに見た記憶を頼りに、今日子どもたちと一緒になってかかし作りをされていたのでした。
寺谷:いまどきかかしなんて作らはりませんよね?
生産者の方:そらそうよ!(笑)
そんな発言もあってか、子どもたちの参加意欲が若干落ちた感じもありましたが、むしろ生産者の方がおもしろがって作業をされていたように思います。
肉付けが終わったら次は服を着せる作業です。
かかしに着せる服は、各自家から古着を持参。
中には、サンタクロースの衣装を持ってきた子どもいて、おもしろがってまずは自分で着ていた子どももいたり。
お約束ですよね。
あるかかしにズボンをはかせようとしたとき、どうもウエストが合わずガムテープで固定している場面がありましたが、そのズボンの持ち主はどうも校長先生だったようです。
かかしのウエストが細すぎたのか、校長先生のウエストが・・・・それは内緒。
それぞれかかしに洋服を着せたところで、今度はマジックでかかしの顔を書き始めました。
マンガチックあり、写実的あり、エイリアン風あり、古典的「へのへのもへじ」あり。
他の色を使ってお化粧している女の子や鼻血を追加する男の子。
はたまた古着の残りを使ってヒヨコを作り、かかしの肩に乗せてみたり・・・・このときばかりは子どもたちもノリノリでした。
それで実に不思議だったのが、「イケヒロ(池田広子)」、「たいせい!」、「ナルシスト太郎!!」、「りな、はるき、すずの」と全部のかかしに名前がついたことです。
とくに、「イケヒロ」に関しては、肩に乗ったヒヨコは「ピーコ」(男)、サンタのネクタイは「ケンジ」、胸元にとまったセミは「安子」と他のパーツにまで名前がついてました。(笑)
オール素人集団(笑)で作成したかかしも無事に完成し、それらを軽トラックに載せて田んぼに運び、畦道に立てました。
そのできばえをご覧ください。
気のせいかもしれませんが、かかしの顔と生産者の方たちの顔がすごく似ているように思いませんか?

10/11(土)、ここ静原で開催される「コスモスフェア」のとき、来られたお客さんに投票してもらってこれらのかかしのコンテストをするそうです。
どのかかしがどんな賞を受賞するのやら、今から楽しみです。
かかし作りが終わったのち、畑をこっそり見に行ってみました。
以前うかがったときに、「畑一面にレンゲを植える」計画だった畑にはそばが植えてありました。
収穫後はそば打ち体験をして、みんなで食べるそうです。
そして、「とうもろこし、ナス、サツマイモ、にんじん、そして校長先生が植えたスイカ」の畑の方は・・・・とりあえず、自主規制。(笑)*1
- *1:スイカとナスなど一部の作物はすでに収穫済みですのでご安心を
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