覆面調査について

マクドナルドのコーヒーに関する記事に続いて、コーヒーだけにホットな話題といえば、昨日、講談社発行の『おとなの週末』に掲載された「覆面調査」の結果に対して、カフェ・ベローチェが名誉毀損であると講談社を訴えた事件が報道された。
詳細についてはよくわからないが、どうもひとりのライターの個人的評価に基づいたランキング記事だったようで、今のところ講談社側も「あくまで主観的な評価。意見・論評の範囲」だと主張しているようだ。
しかし、そうなると『おとなの週末』で掲載されたその他のランキング記事もすべて眉唾物だと理解していいのだろうか?

まぁ、そんなことは善良なる購読者が判断すればいい話である。
市場調査を生業としている者として一言いっておかねばならないことは、「主観的な評価や論評」のことを決して「覆面調査」とはいわないということだ。

<<OPEN>>
  • *1:ミステリーショッパーともいう




Comments

そうそう、わたしも今日テレビでそのニュース見て、講談社、おまいちょっと違うんでは?と思ってました。
見てて「ベローチェ、そうだったのか」としっかり刷り込まれたので、名誉毀損で訴えるのもわかる気がしたな。
テレビじゃ「言論の自由がなくなる」とか、えらそうに言うてたけど。
ネガティブに書いていい場合と、そうじゃない場合があることさえもわかってなかった講談社の「大人の週末」の編集レベルは、どう見ても大人じゃないですね。
2008年02/15 17:23 | by  piccard   

ベローチェの評価、刷り込まれますよね。
それよりも、ベローチェのコーヒーって150円だったと記憶していたんですけど、知らないうちに170円に値上げしてたんですね。
そっちの方がショックです。
2008年02/15 19:34 | by  boff   


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