ブルースクリーンエラーでブルー

2014.02.23 Gadget 0 Comment boff 0 view

恐怖のブルースクリーンエラー

 

今朝、ひさびさにWindowsのブルースクリーンエラーの画面が出て、一気に目が覚めました。

ホントに心臓に悪いです。

 

気を取り直して、Gigazineさんで紹介されていた「BlueScreenView」というソフトを使いエラーの原因を調べてみました。

どうも悪さをしているのは「RT2500.sys」というドライバーっぽい。

BlueScreenViewの「Bug Check String」にある「ATTEMPTED_­WRITE_­TO_­READONLY_­MEMORY」を検索すると、やはり何らかの「ドライバーに不具合」がある可能性が高そうです†1

そういえば、ワイヤレスネットワークの調子が悪かったので、つい最近よくわからないドライバーを入れたことを思い出しました。

Windows XP/Vista/7の裏技さんの「ブルースクリーン解決集」の28番を参考に、件のドライバーをアンインストール。

元々あったワイヤレスネットワーク接続がデバイスマネジャーからも完全に消えてしまって血の気が引きましたが、デバイスマネジャーのネットワークアダプターのアイコン上で右クリックし「ハードウェア更新をスキャン」したら、無事に見つかりました。

そして、改めてワイヤレスネットワークの設定をし、無事にWi-Fiも復帰。

妙なドライバーを入れる以前の不安定だった症状も改善しました。

 

9年戦士もいよいよご臨終かと思いましたが、致命傷ではなかったようです。

まだまだ働いてもらいます。

 

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