純国産の線香花火で遊んでみた

2017.08.21 Gadget 0 Comment boff

先日、愉快な仲間たちのお誘いを受けて、純国産の高級線香花火で遊びました。
調べてみると、日本国内で線香花火を作っているメーカーは以下の3社のみということです。

 

  • やまと花火・・・群馬県北群馬郡吉岡町
  • 三州火工・・・愛知県額田郡幸田町
  • 筒井時正玩具花火製造所・・・福岡県みやま市

 

今回遊んだ線香花火は、筒井時正玩具花火製造所の「西の線香花火 スボ手牡丹」「東の線香花火 長手牡丹」の2種類です。

 

 

箱の裏書きによると、線香花火には「スボ手」と「長手」があり、前者は関西地方、後者は関東地方で親しまれているとのこと。
関西は稲作が盛んでワラが豊富だったので、ワラの先に火薬を付けた「スボ手」が作られ、関東は稲作が少なかったためワラの代わりに火薬を紙でこより状に包んだ「長手」が作られたらしいです。

「スボ手」「長手」の咲く様子を動画で撮ってみましたのでご覧ください。

 

 

 

初めて知ったことは、「スボ手」と「長手」では持ち方が違うということです。
「長手」は斜め下45度に、「スボ手」は斜め上45度に向けて持つと、それぞれ火球が落ちにくくなり長く楽しめるらしいです。
実際にやってみると、「スボ手」よりも「長手」の方が長い時間楽しめました。
「牡丹」「松葉」「柳」「散り菊」と表現される線香花火の独特の変化に儚さや情緒を感じ、また夏の風情があっていいものですね。

 

 

 

最近は公園でさえも花火で遊ぶことを禁止しているケースが多く、手軽に楽しむことも難しいですが、福岡市の中央区役所の公園を管理している部署(地域整備部 維持管理課)に聞いてみると、火の始末を万全にし周辺住民に迷惑をかけないよう遊ぶ分には線香花火だったらOKですという常識的な返答をいただきました†1
公園で花火をしたい場合は、まず自治体に電話で問い合わせてみましょう。

 

国産線香花火 東の線香花火 長手牡丹
筒井時正玩具花火製造所
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Notes

  1. ちなみに、大濠公園の舞鶴公園は全面的に火気厳禁なので花火は絶対にNGでした

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