水栓の水漏れ修理 #DIY

2012.11.21 Column 0 Comment boff 963 views

台所の水道蛇口(水栓)から水漏れがしているので、自分で修理することにしました。
調べてみると、水漏れしている場所によって交換部品や修理方法が違うということがわかりました。
 

大きく4つのパターンに分かれるようです。

 

水漏れの場所の違いで修理方法が異なります

 

症状

交換部品

①蛇口(吐水口)から水漏れ
コマ(ケレップ)
②パイプの付け根から水漏れ
パッキン
③ハンドル下から水漏れ
三角パッキン、座金
④壁の設置部から水漏れ
シールテープ

 

 

今回は「③ハンドル下から水漏れ」しているので、まず近くのホームセンターにて三角パッキンと座金を購入。
一部特殊なものもあるようですが、一般的な家庭用の水栓だと「JIS水栓規格呼び13」用を選べばいいそうです。
よくわからない場合は、先に古い三角パッキンを取り外し、それをお店に持って行って店員さんに聞けば間違いないですね。
ちなみに、2つセットで160円でした。
作業手順としては以下のとおりです。

 

  1. 水道の元栓を閉じる
  2. ハンドルを外す
  3. カバーナットを外し、古い三角パッキンを取り除く
  4. スピンドルを緩めて引き抜き、座金を取り外す
  5. スピンドルを閉め込む
  6. スピンドルに、新しい座金と三角パッキンをはめる
  7. キャップナットをはめて締める
  8. ハンドルをはめる
  9. 水道の元栓を開く

 

とにもかくにも、水道の元栓を閉じます。

 

まずは水道の元栓を閉じることから

 

止水できたら、ハンドルを固定しているビスをプライヤーなどで回して外します。
ハンドルは左右に動かしながら上に引っ張ると抜けると思います。

 

 

次にカバーナットをプライヤーで挟んで回します。
六角ナットになっている場合は、片口スパナかモンキーレンチで回しましょう。
外したカバーナットの内側に古い三角パッキンが張り付いていると思うので、細いマイナスドライバーなどを使って取り外します。

 

 

スピンドルの頭の部分をプライヤーなどで挟んで回して外します。
外したスピンドルから古い座金を取り外します。

 

 

ここまでで外した部品を水栓に収まっていた順番に並べると、スピンドル、座金、三角パッキン、カバーナット、ハンドル、ハンドルビスとなり、このうち交換するのは、三角パッキンと座金です。

 

左から水栓に収まっていた順番

 

ここからは取付作業に移りますが、基本は外した手順と逆の作業になります。
まず、スピンドルを手で締まるところまでねじ込みます。
ねじ込んだスピンドルに、座金を入れ、その次に三角パッキンをはめ込みます。
この際、三角パッキンの平面が座金側ですので、上下の向きに注意してください。
三角パッキンがはまったら、カバーナットを手で回してあとはプライヤーなどで挟んで締め込みます。
カバーナットを必要以上に固く締めると、ハンドルの開閉が固くなるので、あまり強く締めないことがポイントです。
そして、ハンドルをはめてハンドルビスで締めて取付作業は完了。
最後に水道の元栓を開いて、水漏れしないか確認して交換修理作業終了です。
使った工具は、プライヤーと小さめのマイナスドライバーのみでした。

 

プライヤーと小さめのマイナスドライバーのみ

 
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