無防備さにのけぞる

2008.01.11 Column 3 Comments piccard 7 views

昨日、boff隊長といっしょに、総勢4人で、十日恵比寿詣で。
みごと、福引で、恵比寿さん日めくりを当てちゃって、
今年はなんだかいい予感。:heart:うふん。

お参り済ませて、十日恵比寿名物大道ショー、スネークショーを見学。
巨大な黄金のニシキヘビを触ったので、これで、黄金がざっくざくは約束されたようなもの。
そのスネークショーは、沖縄の毒蛇ハブを80度のアルコールに漬けた「ハブ漬け」のPRのために行われているんですが、(『ここで買ってもらおうっていうんじゃありませんよ』と、蛇屋の主は繰り返してたけど、わたしは知っている)、そのハブ漬、痛いとこや、凝った場所に塗ると、あらあら不思議、痛みは散り霧散するほどの即効性を持つ優れもの。
『みなさん、お試ししませんか?痛いところに塗ってあげますよ』
ハブ漬エキスと刷毛を手に声をかける蛇屋さん。
そしたら、スネークショーを見てた、60代以上と思われる善男善女らは、凝ってる肩やら首筋を、がんがん差し出すんである。:*o*:
セーターの襟をがっぱし引っ張って、首や肩をむき出しにするんである。:*o*:
隠されたさまざまな場所に効くといわれたら、すっぽんぽんにもなりそうな勢いなんである。=:[
何入ってるかわからんし、毒かもしれんし、
蛇屋の夫婦の風体は限りなく怪しげだし。



あの無防備っぷり。
「なんで?」と思うような詐欺に逢っちゃう層を、間近に見る事ができた年始のできごとでございました。:**:

Reaction

  1. Boff より:

    スネークショー・・・あれは商いと疑いの狭間に位置するビジネスですね。
    蝦蟇の油売りをはじめとした売り口上とは巧みなものです。
    いかに心理的抵抗感を壊していくかというプロセスが計算ずくで企てられています。
    おそらくあの朴訥とした訛り口調も計算かと。
    に比べたら、帰りに寄った商店街の喫茶店は、メニューすらなく、コーヒーも「時価」とみた!
    昨年末からチラホラ見かける健康食品系やら健康器具系の販売店。
    お店にいるはほぼ高齢者たちです。
    挙句の果てに布団やら金やら高額ローンで売りつけられないように、お祈りしてます。8-)

  2. piccard より:

    わはははは
    あの千代町商店街の「喫茶その」はなかなかの味わいでしたね。
    店主の髪型は、ムーミンのミーだし。
    長話ができてよかったね。
    蕪が入ってたスーパー袋が、椅子一つを占拠してたし、超めいせんな食パンもカウンターに投げ出してあり。
    20年も生きてるナマズの水槽もあり。
    私としては、なかなか掘り出し物でした。
    あんなんがなくなったらダメダメね。

  3. Boff より:

    すいませんけど、「喫茶その」はなくなってもしかたがないと思いました。:[]
    ミーで商売されても、ほかの本気で喫茶している店が怒ってきまっせ!:hahaha:

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