4月21日から3泊4日、25周年に湧く東京ディズニーリゾートに私の母の人生80周年記念のお祝いに、娘を引き連れ、三世代女の旅に出かけました。
テーマパークや博覧会など作り物系にはほとんど興味がなくTDRに行きたいと思ったこともなかったのに、3月に仕事でTDRに行った人々のヒヤリング調査を行い、TDRの魅力や賞賛を浴びるほど耳にするうちに、物狂おしいいほどに行きたい心に火がついた。おそるべし、生の声の影響力!
言い古されていることですが、やっぱTDRは特別だった。
どこをほじくってもボロを見せない隙のなさには脱帽。
その分、旅の発見の醍醐味は全くないんだけど、口を開けてさえおけば、どんどんおいしいものが放り込まれてくる、なんも考えなくて楽しめるフォアグラのアヒル状態がTDRぢゃないでしょうか。
それはそれで、とっても楽しく快適であることを知ったのが、今回の収穫。
つらいことがあって、鬱になり、何もしたくない時に行けば、良いリハビリになるような気がしたな。
しっかし、TDRの従業員のみなさん、毎日毎日、あのにこやかさとテンションを維持できるってのはぶったまげです。
従業員は「キャスト」と呼ばれ(スタッフではないところがミソ)、ディズニー劇場の登場人物としてそのモチベーションを支えておるのだと聞きますが、暑さ、寒さ、人ごみ、ヤンキー、くそガキ、騒音のなかの毎日のルーティンワークを続けられるのはどんな仕掛けがあるのでしょう?
パレードやショーでの観客の並ばせ方や扱いのスムーズさは、何度見てもお見事!
いくつかの学校が修学旅行に来てて、けっこうやんちゃ系な学生もちらほら見えたのに、成人式みたいな乱闘が起こらないのもすごい不思議だった。
TDRのゲートをくぐる時に、闘争心を喪失させる何かの薬が、ティンカーベルの妖精の粉のように降り注いでいるのかもしれません。
80歳のババも、21歳の娘の心もわしづかむ生ミッキー!
TDRを最大限に楽しむコツは、斜に構えたらいかん。心の斜をはずすことなりと覚えたり。あ~~~~たのしかったっ