多くの場合、目線の高さのベストゾーンはあまり目に入ってないというか、注意してみていないような気がするんです。
このような視点で天神などを歩く人を観察すると、「上見の人」「下見の人」理論はイケてるんじゃないかと確信を持つに至っているのですが・・・あなたはどっちんぐ?
私は、下見型ですね。上の方よりも下が気になる。「なじぇこんなものが?」と足元には神の啓示かと思うほどのオドロキに出くわすことがたんとある。
発見その1:うそ
ある晴れた日のこと。何度となく通いなれた自宅からバス停への道にそれはあった。

むむむ 白い道路のペイントに浮かぶこのローマ字は・・・・・
USO
え?
うそ?![:[]](http://www.marble-lab.com/nucleus/plugins/emoticons/icon_ga.gif)
はぁ?
嘘

まるで、神さまから「おまいは今うそをついてるね」と突きつけられた気分。
うそはどろぼうのはじまり。欲しがりません勝つまでは。
発見その2:かわいそうな子
金毘羅さんに参った時のことでした。
参拝済ませて、急な石段をとんとん降りていたときのこと。
そこでもわたしは神の啓示を受けたのだった。
何かがわたしを呼んでいる。

はっ
あれは、何だ?
切ないような、いとおしいような気が立ち上っていますだ。
・・・と立ち止まったら、そこには
かわいそうな子が泣いておった。
御影石に埋め込まれたかわいそうな子。棒のように伝わる涙。
この異次元への招待をどう受け止めたものか。
ほらね、だんだんわかってきたでしょう?足元にはいろんなサインが隠されて見つけられるのを待っているのだよ。
発見その3:靴シリーズ
「なぜここに?」と首を傾げてしまう場面によく登場するのが靴である。
よく出会うパターンは、路上に揃えてある靴ら。

採集したのは青森県浅虫温泉。
昔ながらの手作り豆腐工場。いい感じの工場ねと通り過ぎた時に、またまた、んっ?

きれいに揃っているだけに、なぜそこにそんなふうにたたずまってるのかわからんくなる。靴から目が離せなくなる。
かたっぽだけの靴が脱ぎ捨てられているのであれば、ここまで引かれはしないだろうに。
こんなのにも遭遇。

夕方の西鉄電車内にて。
なぜか、足の間に新品の靴をはさんでいる若者発見。
深夜の電車で酔いちくれての造作であればさほどのオドロキはなかろうが。
彼は靴をはさんだまま、黙々とケータイチェック。
はさんでいる靴が互い違いに置かれているのも何か意図があってのことか?
彼のあまりに平常な態度に、はさまれた靴に気づく人はおらず。家政婦だけが見た
帽子も発見した。
とある海辺の街にある焼肉屋さんの看板の下。

強い海風に飛ばないように、でかい石が両側に計6個積んである。
ふーん。ここは風のまちなんだね・・・と通り過ぎようとして、また、違和感!

全部石かと思った一つは、チェックの柄のハンチング。
なぜ?
下を見たらば何かが見つかる。
運がよければ、硬貨も見つかる。