東京ディズニーリゾートへ行ってきた

2008.04.28 Column 5 Comments piccard 7 views
ミッキー★

4月21日から3泊4日、25周年に湧く東京ディズニーリゾートに私の母の人生80周年記念のお祝いに、娘を引き連れ、三世代女の旅に出かけました。
テーマパークや博覧会など作り物系にはほとんど興味がなくTDRに行きたいと思ったこともなかったのに、3月に仕事でTDRに行った人々のヒヤリング調査を行い、TDRの魅力や賞賛を浴びるほど耳にするうちに、物狂おしいいほどに行きたい心に火がついた。おそるべし、生の声の影響力!
 

言い古されていることですが、やっぱTDRは特別だった。
どこをほじくってもボロを見せない隙のなさには脱帽。
その分、旅の発見の醍醐味は全くないんだけど、口を開けてさえおけば、どんどんおいしいものが放り込まれてくる、なんも考えなくて楽しめるフォアグラのアヒル状態がTDRぢゃないでしょうか。
それはそれで、とっても楽しく快適であることを知ったのが、今回の収穫。
つらいことがあって、鬱になり、何もしたくない時に行けば、良いリハビリになるような気がしたな。
しっかし、TDRの従業員のみなさん、毎日毎日、あのにこやかさとテンションを維持できるってのはぶったまげです。
従業員は「キャスト」と呼ばれ(スタッフではないところがミソ)、ディズニー劇場の登場人物としてそのモチベーションを支えておるのだと聞きますが、暑さ、寒さ、人ごみ、ヤンキー、くそガキ、騒音のなかの毎日のルーティンワークを続けられるのはどんな仕掛けがあるのでしょう?
パレードやショーでの観客の並ばせ方や扱いのスムーズさは、何度見てもお見事!
いくつかの学校が修学旅行に来てて、けっこうやんちゃ系な学生もちらほら見えたのに、成人式みたいな乱闘が起こらないのもすごい不思議だった。
TDRのゲートをくぐる時に、闘争心を喪失させる何かの薬が、ティンカーベルの妖精の粉のように降り注いでいるのかもしれません。
80歳のババも、21歳の娘の心もわしづかむ生ミッキー!
TDRを最大限に楽しむコツは、斜に構えたらいかん。心の斜をはずすことなりと覚えたり。あ~~~~たのしかったっ 

Reaction

  1. Boff より:

    お帰りなさいまし。
    TDLは、中学校の修学旅行で1度だけ行ったことがあります。
    25周年ということは、まだ日本で開園して間もないことだったってことですね。
    世界的にみても、テーマパークとして唯一成功しているのがTDLだといっても過言ではないですよね。
    良いも悪いも、終始一貫したこだわりが成功の秘訣かと。
    徹底的な「管理」の下だと人は悦に浸るってことでしょうか。
    深~く、掘り下げて考えてみたいものです。

  2. piccard より:

    ただいま!
    非常に興味を引かれたのが、ディズニーのキャラクターの人らが、しゃべらないってことです。
    ま、着ぐるみのキャラクター・・・ミッキーやミニー、ドナルド、プルートなどの動物出身者がしゃべらないのはわかるんですが、ピーターパンや白雪姫などの生人間(全員欧米人)も、全く声を発せず身振り手振りのパントマイム状態。(サインもしてくれるってことを初めて知りました)。声を発しないことが、この世のものじゃない存在に見えるってことがよくわかり、計算されつくされているわねと感心したよ。
    しかし、例外もあった。
    TDLでパイレーツ オブ カリビアンのジャックスパローに遭遇したんですけど、(映画のジョニーデップそっくり!!)女子高生らにもみくちゃにされて「あらら」と思わず口走ったのを見て、とても親近感が湧きました。「外人なのに、日本語で『あらら』!ですもんね。:hahaha:

  3. Pinky より:

    お帰りなさい。ディズニーランドはかなり満喫できたようですね。お母様も楽しめましたか?まさかビッグサンダーマウンテンとかに一緒に乗ったとか?
    私が行ったのはスプラッシュマウンテンができた頃だったな・・・。何年前か忘れましたね。10年は軽く超えてますね。
    それまで敬遠してきたジェットコースターに生まれて初めて乗ったのがスペースマウンテンだったのであまりの恐怖から死にそうでした。降りる時は腰が抜けてヘロヘロになりましたね=:[。
    でもやっぱりここは夢の国。アトラクションの怖さを忘れて行きたいと思った所だったし、ディズニーランドのゲートをくぐった時は子供みたく「わ~い!」と叫びながら走り出したい気分でしたね:wink:

  4. piccard より:

    pinkyさん
    ランドよりシーの方がもっともっと腰が抜けます。
    うちの母は、高齢でどっかネジが飛んでいるのか、何に乗ってもはしゃいでおりました。
    がっ!娘は、インディジョーンズのアトラクションで暗闇のなかぶっ飛ばしの刑に遭い、半泣き。(21歳です)。
    夜、ひとしきりうなされてました。
    だから、もっと怖いセンターオブジアースとか、タワーオブテラー(ビルの最上階から落下するエレベーター。無重力気分で声も出らんの)も乗らずにひきつり加減で外で待ってました。わが娘ながら、情けないだ。

  5. Boff より:

    80歳のお母様・・・・ジェットコースター系だったらスタート地点に戻ってくるからいいですけど、落ち系などの行ったきりのアトラクションだと、もしエクトプラズム的なものが勢いあまってスタート地点で抜け出ると、戻って来れなくなる恐れがありますので、ご注意を!8-)

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