手紙をお安く送る方法 ミニレターってご存知?

2021.01.03 Gadget 0 Comment boff 0 view

 

みなさんは、「ミニレター」という郵便商品があるのをご存ですか?
正式名称を郵便書簡と言い、ミニレターというのは通称です。
その名の通り「小さな手紙」なんですけど、はがきと便箋が一体になったような構造になっていて、1966年(昭和41年)から発売されています。

 

ミニレターの表側

 

内側は便箋になっている

 

ミニレターは展開された形で売っていて、はがきと同じように宛先面に切手(料額印面)が印刷されています。

ミニレターの大きな特徴は次の3点です。

 

  1. 便箋部分は、はがきの約3倍分の通信スペースがある
  2. はがきの郵便料金(2021年1月時点では63円)で全国一律送ることができる
  3. のり付けして組み立てると封筒になるので、総重量が25g以内、厚みは1cm未満なら中に紙片を同封できる
  4. 速達、書留(一般・簡易)、引受時刻証明、配達証明、内容証明、特別送達、特定記録、本人限定受取、年賀特別郵便、配達日指定といったオプションサービスを付加することができる

 

封筒の形にしたときのサイズは、縦16.5cm、横9.2cm

 

封筒の形にしたときのサイズは、縦16.5cm、横9.2cmなので、例えば、一般の写真(L判)は縦12.7cm、横8.9cmなのでジャストサイズです。
はがき(横10cm)をそのまま同封することはできません。

 

思いつく用途としては・・・

 

  • 写真(L判)
  • フライヤー、案内状
  • グリーティングカード、名刺、ステッカー
  • ハンカチ、お守り
  • 金券、プリペイドカード、きっぷ、チケット
  • SDカード 

 

などは同封して送れそうです。
ただし、SDカードは破損する可能性が高いですし、郵便局のQ&Aによると「重さが25g以内でも、紙片状のもの以外は同封できません。(例:ペン、鍵、化粧品等)」とのこと。
「紙片状のもの」って微妙な表現ですね。

 

その他の注意点としては以下のとおりです。

 

  • 印刷された切手部分(料額印面)の切り取り使用はできません
  • 交換手数料は、一枚につき10円です
  • 封入後の重量が25gを超える場合は、定形外郵便物の料金が適用になります

 

例えば、25gを超えてしまったら120円(50g以内)必要なので、普通に郵便で送った方(50g以内なら94円)が安上がりです。

 

で、実際に使ってみて思ったことがあります。
それは、受け取った相手が、切り取り線の書かれた3辺すべてを切り取らないと、封筒が展開しないので、中に書いた文章が読めないということです。
1辺でも開封すれば同封した内容物は取り出せるので、下手をすると中に書いたメッセージを相手が気づかず、読んでもらえない場合もあるかもしれないなと思いました。
ですので、念のため「『切り取り線』は3辺全部切ってね」と自分の住所を書く面に注意書きを記しました。

 

3辺すべてを切り取らないと中に書いた文章が読めない

 

とはいえ、ちょっとした手紙や写真などを送る場合、定形郵便(84円)よりも21円もお安く送れるのでとてもお得だと思います。

 

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