シシの運動会?!わっはっはっはっ!

2008.09.28 Edu Farm 0 Comment boff 18 views
シシが6匹おって運動会しとったわ!(西村談)
 

9/24(水)、快晴。
この日は京都市の静原小学校でもち米の稲刈りがありました。
前回みんなで作って立てたかかしの効果もあって、しばらくはシカやイノシシによる被害もほとんどなかったそうですが、稲刈りの前日にイノシシの襲撃に遭い、静原コスモストピア事務局長の西村さんの目撃談では、「シシが6匹もおって、ここで運動会しとったわ!わっはっはっはっ!」とのこと。
簡単におっしゃいますが、イノシシ6頭って・・・・。
 

今回も静原小学校1~6年生23名で稲刈りに挑みます。
まずは、静原コスモストピアの皆さんから稲刈りの方法を簡単にレクチャーしていただき、早速稲刈り開始です。

 

 

静原小学校はほんとにいろいろな体験学習をしているからか、ちょっと教えてもらっただけなのに、みんな戸惑うことなくサクサクと稲を刈っていました。
鎌を持たすにはちょっと危ないかなと思われる低学年の児童でさえも、何の問題もなく黙々と稲刈りに没頭。
「稲刈り楽しい?」、「しんどくなったらやめてもいいよ」という大人の呼びかけにも応じず、ただひたすら稲を刈っては運ぶ反復作業を繰り返します。
その姿は、さながら何かにとり憑かれたようにとさえ感じました。
途中からはコンバインも稼動して稲刈りは続けられ、高学年の児童たちは率先して力仕事に精を出していました。

 

女の子だけどたくましい!

 

稲刈り終了後、近畿農政局の伊藤さんが刈り取った稲のくくり方を児童や若い先生に指導。

 

まずは稲穂を束ねて、揃えて、わらを上から巻いて、ひっくり返して、ねじって・・・今度は、ねじったところを持ちながら、さらに稲穂をくるくると回転させて、最後はねじったところをわらに挟み込んでくくります。

 

 

慣れた手つきで簡単そうにやってのける伊藤さんの手つきを見ながら、子どもたちや先生たちもチャレンジ。
しかし、これがなかなか難しいようで、みんな悪戦苦闘。
それを見ていた生産者の方が「子どものころ稲穂をくくるのを一日手伝わされて、親指が痛くなったもんよ」と懐かしそうにおっしゃっていました。

次回の取り組みでは、近畿農政局さんの所蔵の「秘密装置」を使って、脱穀から精米のプロセスを児童たちに体験してもらうことになっており、そのときに使う分だけはくくって小学校の柵に干しました。
その秘密装置とは?!・・・・次の記事をお楽しみに。

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