2020年 ペルセウス座流星群の撮影

2020.08.15 Column 0 Comment boff 39 views
2020年8月13~14日に写った3つの流星を合成しました

 

新型コロナの感染拡大が止まりませんが、今年もペルセウス座流星群の季節がやってまいりました。
今年は8月12日が極大日だったので、12日(12~13日)と13日(13~14日)のそれぞれ深夜から未明にかけて撮影してみました。

 

極大化だった12日は期待していたのですが、結局1つしか写っていませんでした。
雲も多かったので、残念でした。

 

2020年8月13日 01:37:37

 

【カメラの設定】

  • PENTAX K-5Ⅱs
  • smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL
  • 18mm、f/3.5、25sec、ISO400

 

 

ダメ元で13日も撮影を決行。
結果3つの流星が写っており、極大日よりも収穫がありました。

 

1枚目の中央に写っている赤い軌跡は飛行機です。

 

2020年8月13日 23:41:52

 

2020年8月14日 02:25:50

 

3枚目は、ちょうどペルセウス座のミルファク(ペルセウスのみぞおち)付近で流れました。
放射点に近いので、軌跡はすごく短いです。

 

2020年8月14日 03:49:20

 

【カメラの設定】

  • PENTAX K-5Ⅱs
  • smc PENTAX-DA 18-55mmF3.5-5.6AL
  • 18mm、f/3.5、25sec、ISO640

 

 

今回の発見は、流星の軌跡はよく見ると虹色のグラーデションになっているということ。
プラズマ発光によるものなのか? 温度差によるものなのか? 塵に含まれる成分の違いによるものなのか? もしご存じの方おられたらコメントください。

 

流星の軌跡は虹色グラデーション

 

もうひとつは、放射点から遠いほど軌跡は長くなり、近いほどそれが短くなるということ。
長い軌跡の流星を狙って放射点から遠くの空を狙うと、流星は分散するので捕捉率は下がりそうですね。
ペルセウス座流星群は、深夜から明け方にたくさん出現するらしいです。
つまり、その時間帯に放射点から程よい距離を撮影できるように計算してカメラをセッティングすると、より良い流星写真が撮れるかもしれません。

 

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